[仮想着色機]
[仮想切断機] や[仮想積層機]と同じく
「形」の信号に「色」を付ける。
下の[形状解析機]と組み合わせ用だね。
[形状解析機]
「形」の信号の一番下の層の右上だけを解析する。
使い方としては[仮想分離機]で1層ごとにした「形」の信号を
[仮想回転機]で回転させながら、それぞれの「色」と「形」を分離してくれる。
けれど「形」の信号は1/4から4/4になってしまう、お茶目さんだ。
[仮想切断機]で1/4に戻してあげよう。
この[形状解析機]を使用すると、選択工場の大きさが激”減”する。
512あったユニットが64まで減る。そう1/8だ。
具体的に示そう。
現状自動化工場
着色→選別→積層
改良自動化工場
選別→着色→積層
そう。着色を後からすればいいだけ。
これで自動化工場が一段とコンパクトになるね。
ヨシ!早速工場を全部作り替えてみようwww
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