Translate

2023年9月13日水曜日

20.ミニマムMAM

 TMAM完成したけど、まだ遊んでいたよ。

 

今回挑戦したのはミニマム。

いかに小さく作れるか。 

んで できたのがコレ。


 W 52 x H 16 = 832マス

ただ1つ作るのに20秒くらいかかったりするw


 ちゃんと配線もしてある。

 

詳しく説明すると

供給ブロック

供給ラインは無制限とした。

そして1本の[コンベヤベルト]に流す。

ただ青の供給量が全供給量の20%。対して白は1%、1つの形は3%だ。

改善の余地ありだね。


選択ブロック

1本の[コンベヤベルト]に流れてきた「形」と「色」を選択し

スルー装置を挟んで着色、ここまでが1ブロック。

スルー装置と[着色機]の前にある[分配機]はオーバーフローを

流してあげる為に設置。

これが無いと、[アイテムフィルタ][着色機]共に あふれたら止まるだけだからだ。


そして最初の積層ブロックを両脇から挟み込んだ配置。

あれ?一つ[トンネルベルト]の消し忘れがあるな。

このブロックの両脇にあるスペースは[ワイヤ] を配線するためにある。

これが解決できれば全体の幅が大きく縮まるだろう。


積層ブロック

ちゃんとスルー装置も組み込んである。

[積層機]への入力方向の為に、選択する順番が全体の右から2層目、1層目としたよ。

 

実はTMAMのミニマムを作成していた。

が、途中で飽きてしまった。

特に配線するために選択ブロックを作り直し、作業を進めていると

また新たに選択ブロックのアイディアが出てきて作り直す。

この繰り返し。

選択ブロックが全体の大きさを左右するからね。

んで、明確な成果が欲しくてこのMAM作ってみた。

ただ全体を眺めて見れば、まだまだ甘いと感じる。

 

と、こんな遊び方もあるよとの提案でした。




0 件のコメント:

コメントを投稿