TMAM完成したけど、まだ遊んでいたよ。
今回挑戦したのはミニマム。
いかに小さく作れるか。
んで できたのがコレ。
W 52 x H 16 = 832マス
ただ1つ作るのに20秒くらいかかったりするw
ちゃんと配線もしてある。
詳しく説明すると
供給ブロック
供給ラインは無制限とした。
そして1本の[コンベヤベルト]に流す。
ただ青の供給量が全供給量の20%。対して白は1%、1つの形は3%だ。
改善の余地ありだね。
選択ブロック
1本の[コンベヤベルト]に流れてきた「形」と「色」を選択し
スルー装置を挟んで着色、ここまでが1ブロック。
スルー装置と[着色機]の前にある[分配機]はオーバーフローを
流してあげる為に設置。
これが無いと、[アイテムフィルタ][着色機]共に あふれたら止まるだけだからだ。
そして最初の積層ブロックを両脇から挟み込んだ配置。
あれ?一つ[トンネルベルト]の消し忘れがあるな。
このブロックの両脇にあるスペースは[ワイヤ] を配線するためにある。
これが解決できれば全体の幅が大きく縮まるだろう。
積層ブロック
ちゃんとスルー装置も組み込んである。
[積層機]への入力方向の為に、選択する順番が全体の右から2層目、1層目としたよ。
実はTMAMのミニマムを作成していた。
が、途中で飽きてしまった。
特に配線するために選択ブロックを作り直し、作業を進めていると
また新たに選択ブロックのアイディアが出てきて作り直す。
この繰り返し。
選択ブロックが全体の大きさを左右するからね。
んで、明確な成果が欲しくてこのMAM作ってみた。
ただ全体を眺めて見れば、まだまだ甘いと感じる。
と、こんな遊び方もあるよとの提案でした。
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